柳宗理 通販

柳 宗理 Sori Yanagi プロフィール

1915年に東京生まれる。大学(東京都美術学校(現・東京芸術大学))で油絵科を専攻。坂倉準三事務所に在社しました。その後独立して柳デザイン研究会を設立。

 

ル・コルビュジエのパートナー、シャルロット・ペリアンが来日した時には、そのアシスタントも努める。バタフライ・スツールで一躍その名が広まりました。

 

柳の作風は工業デザイン(ミッドセンチュリー)と和の融合でそのデザインには特徴があり、多くの美術館に永久保存されていいます。

 

東京オリンピックの聖火リレーのトーチ・ホルダーや競技場の座席などもデザインし、家具だけではなく、道路や車、橋など幅広い工業デザインを手がけています。

 

柳宗理とミッドセンチュリー

懐かしさや安らぎをかんじるからでしょうか、モダンでレトロなミッドセンチュリー家具が静かなブームとなっています。

 

ミッドセンチュリー家具とは第二次世界大戦頃からアメリカで興った家具デザインの潮流です。日本でも家具のデザインでは大きな影響を受けています。

 

ミッドセンチュリーの家具は、大量生産でありながらどこか暖かみのあるデザインが特徴です。 人間工学に基づいてデザイナーが手でデザインしたため、洗練されていながら温かみがあるのでしょう。様々な技術を模索しつつ、人間工学にもとずいた上で斬新で新しいものを生み出していく。そんなデザイナーたちのパワーが、半世紀たった今若者に受け入れられています。

 

工業的なミッドセンチュリーの素材はプライウッド(成形合板)、FRP、プラスチック一体成型といくつかあります。それらは自然素材のぬくもりとはまた別のよさがあります。